ワーケアが今年の弥生賞で好走する可能性は?

2020/03/06

重賞レース考察

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こんにちは。
チェルシーです。
いつも「おっさんず競馬 ラブが、とまらない。」をご覧いただき、ありがとうございます。


世間を騒がせている新型コロナですが、
相変わらずマスクが品薄です。
子供の病院に行くことが多いチェルシーは
いつマスクのストックがなくなるのか
気が気ではありません。

ただトイレットペーパーはもう大丈夫ですね。
店頭で見る日もチラホラ。
生活必需品ですから
早く安定してほしいものです。

さて今日は
弥生賞で人気になりそうな
ワーケアが弥生賞で活躍できそうなのかを
見ていきたいと思います。

【弥生賞2020関連記事】
弥生賞データ考察記事

先日弥生賞のデータを考察した記事を書きました。
これをもとにワーケアを
評価していきますので
まだご覧になるなられていない方は
是非読んでみてください。

ワーケアの基本データ

馬名ワーケア
騎乗騎手ルメール
ハーツクライ(中距離サンデー系)
チェリーコレクト
母父Oratorio(短距離ノーザンダンサー系)
馬主落合幸弘
生産者ノーザンファーム
戦績総合戦績2-0-1-0
重賞成績
ホープフルS(GⅠ)3着

ワーケアは弥生賞で活躍できる?

結論から申し上げますとワーケアは弥生賞で
活躍できると思っています。

まず血統ですが
父はハーツクライで過去の弥生賞で
何度も好走馬を排出している種牡馬です。
母父はダンジグ系で
非常にスピードに優れた血脈。
こういった血統構成の馬が
弥生賞では活躍するのです。

前走は2歳GⅠの
「ホープフルS」で馬券に絡む活躍。
同じ条件の
中山芝2000mで行われた点もプラス。 
弥生賞と同じように
ラスト5Fあたりからレースが動く
ロングスパート勝負で3着と
レース適性の高さは実証済み。

鞍上には引き続き
ルメールが騎乗する予定。

正直メンバーも手薄で
ホープフルSと同じような
レース展開になることからも
ホープフルS組からは期待できない。

こういったことから
変な枠をひかない限り
馬券にからむ可能性は高いでしょう。

以上がワーケアに対するチェルシーの見解です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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