チェルシーです。
今週の園田競馬を振り返ります。
園田競馬 勝負レース本命馬成績
水曜日 1-1-0-0
木曜日 1-1-2-0
金曜日 0-0-0-3
木曜日まではパーフェクト馬券内でしたが、金曜日で失速。
木曜日に1着が1回だったので嫌な流れだなと思っていたのですが。
金曜日は出遅れなどがあり運がなかった部分もあったのですが、馬場コンディションを軽視したことが原因だと思っています。
前が有利な馬場と分析したにも関わらず、マクリが得意な馬を本命にしたりしていました。
馬場コンディションは凄く重要だと再認識しました。
今後に必ず活かしていきます。
園田競馬場現地勝負で学んだこと
僕自身10日から盆休みに入ったこともあり、今週は3日間とも現地に出向きました。
特に金曜日は2Rから最終までいました。
この日はいつもよりだいぶレートを上げて、敢えてストレスのかかる状態で勝負してみました。
レートを上げたといっても、最大で1レース1,000円ですが。
これで分かったことは、やはりストレスのかかる金額で勝負しているので、負けている状態だと逆転を狙いにいってしまうことです。
でもこれを悪いことと思っていなくて、勝負で勝つためにはどこかで勝負をかけないといけません。
均等買いで勝てればベストですが、なかなか難しいです。
追い上げていくことも重要だと思います。
それともう一つ感じたこと。
園田競馬で勝負するにあたって、複勝で勝つのは現時点の僕の実力では無理です。
本命馬の複勝率が低すぎます。(勝負レースで約70%)
やはり単勝馬券が必要だと思いました。
単勝だと素直に強いと思った馬を素直に本命にできるのが楽しいところ。
複勝だと強いと思って本命にした馬が複勝元返しなんてことは頻繁に起きます。
まずは単勝を確実にとって、回収率が100を超える技術を身に付けてから、複勝馬券にチャレンジしたいと思います。
単勝なら1点買いにこだわる必要もないと思っていて、2点買いやオッズによっては3点買いもありだと思っています。
こういった買い方のバリエーションにも工夫が必要です。
後予想印ですが、これにこだわりすぎると駄目だということもわかりました。
ある程度はオッズとの兼ね合いを見ていかないといけません。
本命でも期待値が低い時は、馬券的に本命馬の位置づけを下げるのも必要だと思いました。
目的は馬券で勝つこと。
プロセスにこだわりすぎるのはよくありません。
以上が今週の反省点です。
長々と申し訳ありません。
いつも「おっさんず競馬 ラブが、とまらない。」をご覧いただき、ありがとうございます。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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