チェルシーです。
やっと今日から正月休みです。
辛かった(-_-;)
ホープフルS外れてしまいましたが、いいレースが見れて良かったです。
東京大賞典の予想はtwitterで呟こうと思っていたのですが、少し時間がありますのでブログに書こうと思いました。
東京大賞典は中央競馬のレースではなく、いつものようにデータを引っ張ってくるのに時間がかかりますので、今日は文章のみの記事に挑戦してみたいと思います。
東京大賞典2019予想のポイント
東京大賞典の傾向を調べていて、いくつか気になる傾向がありましたので紹介させていただきます。
血統
まず血統ですが、米国型の血を持つ馬が馬券の中心となっています。
それと同時にサンデーサイレンスの血を持っていることも好走条件です。
血統的には米国型の血とサンデーサイレンスの血を同時に持つ馬を狙いたいですね。
レース展開
過去の東京大賞典を見てみると、その年によって馬券になる脚質はバラバラです。
出走メンバーを加味して考察する必要がありそうですね。
今年の出走メンバーを見ると、先行勢がかなり少ないです。
スローになることは確実かと思いますので、ここはオーソドックスに逃げ先行馬から狙っていきたいと思います。
上がり3Fタイムに関しては速い時計が出せることが必要です。
37秒台ぐらいの上がりタイムを出せる馬をチョイスしたいです。
東京大賞典2019予想
以上が今年の東京大賞典の予想の根拠となります。
チェルシーが選んだ東京大賞典2019の本命はケイティブレイブです。
ケイティブレイブの父アドマイヤマックスはサンデーサイレンス系で、母系に米国型血統のノーザンテーストを持ちます。
東京大賞典は米国型の血とサンデーサイレンスの血を持つ馬が活躍するので、血統的には問題なし。
今回は前から行く馬が少なく、この馬がハナを切ると思われます。
内枠に入りましたし、この馬の思い通りの展開に持ち込む事ができるのもプラス。
鞍上には大井競馬場を知り尽くした御神本騎手が乗るのも頼もしく、大崩することも考えにくい。
以上の理由からケイティブレイブを本命にしました。
◎ ケイティブレイブ
◯ ゴールドドリーム
穴 ノンコノユメ
馬券の買い方についてはオッズを見て決めたいのでtwitterにて呟きますので、ご覧いただければと思います。
それでは2019年本当に最後の最後、東京大賞典を楽しみましょう!
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