負けない、そして勝つ競馬 〜Not Lose & Win〜

競馬で勝つにはまず負けない馬券の買い方が重要であると考えています。三連複・3連単などの馬券は確かに爆発力はありますが、的中率がどうしても低くなってしまうためメンタルの維持が難しく資金も上手く回転しません。僕が推奨するの馬券は単勝・複勝・ワイド。軸馬が馬券圏内に来た時に確実に払い戻しを受けることができる馬券です。この3つの馬券でより高い的中率と回収率を目指して研究しています。重視する予想ファクターは血統・脚質・騎手の3本柱。この3つのファクターと3つの馬券の組み合わせで競馬は勝てると考えています。

中京芝2000mの特徴と傾向をしらべてみました

こんにちは。

Chelseaです。

 

今日は中京芝2000mの特徴と傾向について調べていきます。

 

なおデータは2016年以降、単勝オッズ1~50倍、良馬場を条件に抽出しています。

 

 

血統データ分析

まずは血統面の傾向から。

種牡馬別コース成績と、種牡馬系統別コース成績の2つを調べていきます。

 

 

中京芝2000mが得意な種牡馬

種牡馬 勝率 複勝率 単回収 複回収
タニノギムレット 30.8% 61.5% 397 202
ネオユニヴァース 14.3% 50.0% 85 150
ダイワメジャー 8.3% 45.8% 20 151
ハーツクライ 12.9% 44.3% 83 116
エンパイアメーカー 33.3% 41.7% 161 80
ディープブリランテ 6.3% 37.5% 197 144
エイシンフラッシュ 16.7% 33.3% 170 113
ステイゴールド 16.9% 32.3% 128 99
メイショウサムソン 18.8% 31.3% 151 98
ディープインパクト 11.5% 31.0% 48 58

 

タニノギムレット産駒の成績が他を圧倒しています。

好走率・回収率共に爆発的な数字で、とにかくタニノギムレット産駒がこの条件に出走してきたときは必ず買っておきましょう。

 

他にはネオユニヴァース・エンパイアメーカーといった、若干ダートよりの種牡馬が活躍する傾向にもあるようです。

 

中京芝コースはラストの直線で急坂があるので、どちらかと言うとパワーよりの種牡馬が名を連ねています。

 

 

中京芝2000mが得意な種牡馬系統

種牡馬系統 勝率 複勝率 単回収 複回収
ヴァイスリージェント 16.7% 50.0% 98 161
ロベルト 11.1% 42.2% 119 138
Pサンデー 6.3% 40.6% 15 180
サドラーズウェルズ 15.4% 38.5% 110 116
Dサンデー 7.7% 34.6% 46 98
Tサンデー 12.4% 33.8% 94 93
ノーザンダンサー 16.7% 33.3% 460 196
ディープ 11.5% 31.0% 48 58
キングマンボ 9.7% 30.6% 80 76
フォーティーナイナー 11.8% 29.4% 44 80

 

系統別で見ても、先程取り上げたタニノギムレットが属するロベルト系は、好走率・回収率が安定しているので、素直に買いだと思います。

 

好走率トップは米国型ノーザンダンサー系のヴァイスリージェント系で、他の上位を見てみてもどちらかというと反主流血統が活躍するコースであるという印象です。

 

主流血統のディープインパクト系・Tサンデー系・キングマンボ系は、いまいちパッとしない好走率なので、積極的には狙いたくないですね。

 

 

 

中京芝2000mで有利な脚質

ここからは中京芝2000mコースでの脚質別成績を、全クラス重賞クラス限定の2つの視点から見ていきます。

 

全クラス

脚質 勝率 複勝率 単回収 複回収
逃げ 11.3% 42.3% 83 121
先行 15.6% 42.7% 149 124
差し 10.9% 28.5% 65 81
追込み 5.0% 15.9% 48 41
マクリ 0.0% 31.3% 0 60

 

全クラスを対象に脚質別成績を見てみると、逃げ先行の好走率と回収率が高いです。

マクリの成績もいいことから、4コーナーで前目につけていることが重要です。

 

 

重賞クラス限定

脚質 勝率 複勝率 単回収 複回収
逃げ 0.0% 42.9% 0 165
先行 11.1% 27.8% 241 93
差し 10.4% 29.2% 58 98
追込み 4.3% 4.3% 95 33

 

重賞クラスに限定して見てみると、先行の成績が悪くなり、差しの成績が若干良くなります。

 

逃げに関しては勝率が0%で、重賞クラスになるとレースラップが厳しくなるからなのか、逃げには厳しいコースになってしまいます。

 

ただ全クラス対象データと比べてみても誤差の範囲内といえる変化なので、出走メンバーを見てレースペースを読むことが重要です。

 

 

中京芝2000mを得意としている騎手

騎手 勝率 複勝率 単回収 複回収
ルメール 23.1% 69.2% 89 102
川田将雅 23.1% 53.8% 88 106
M.デム 27.8% 50.0% 113 81
福永祐一 17.6% 47.1% 96 90
岩崎翼 9.1% 45.5% 303 225
浜中俊 21.4% 42.9% 284 120
酒井学 7.1% 42.9% 23 155
吉田隼人 21.1% 42.1% 251 124
藤岡康太 12.5% 40.0% 105 84
荻野極 11.5% 38.5% 51 150

 

最後に中京芝2000mが得意な騎手も見ておきましょう。

 

毎度のことですが、やはりルメールは買いです。

高い好走率と高い回収率を誇る、素晴らしい成績です。

今はルメールが乗るというだけで人気になってしまうのに、これだけ高い回収率を維持できているのは見事としか言えません。

 

回収率が高いのは岩崎翼で、平場のレースで人気薄に乗っているときなんかは狙い目ではないでしょうか。

 

とにかくここにあげた騎手は、かなり中京芝2000mを得意としているので、必ずおぼえておきましょう。

 

 

まとめ

今日は中京芝2000mについて色々調べてきましたが、参考になりましたでしょうか。

 

今日調べてきた印象としては、パワーが必要なコースなんだなと思いました。

 

血統的には反主流血統が活躍するコースということもわかったので、どんどん穴馬を狙っていけそうなコースですね。

今後の競馬ライフに活かしていきたいと思います。

 

本日はこれで以上となります。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!