負けない、そして勝つ競馬 〜Not Lose & Win〜

競馬で勝つにはまず負けない馬券の買い方が重要であると考えています。三連複・3連単などの馬券は確かに爆発力はありますが、的中率がどうしても低くなってしまうためメンタルの維持が難しく資金も上手く回転しません。僕が推奨するの馬券は単勝・複勝・ワイド。軸馬が馬券圏内に来た時に確実に払い戻しを受けることができる馬券です。この3つの馬券でより高い的中率と回収率を目指して研究しています。重視する予想ファクターは血統・脚質・騎手の3本柱。この3つのファクターと3つの馬券の組み合わせで競馬は勝てると考えています。

日経新春杯2019 人気馬を考察

こんにちは。
Chelseaです。

今週は日経新春杯。
京都芝2400mで行われるハンデ重賞となっています。

前回はこのレースの血統傾向と展開の傾向を調べた記事を書きました。

今日はこの記事で調べたことをもとに、今年の日経新春杯で人気になる馬を1頭ずつ見ていこうと思います。

僕の馬券スタイルとしては人気馬から本命馬を選定することが多いので、
じっくりと見ていくことにしましょう。

日経新春杯2019 予想オッズ

それではまず予想オッズから見ていきます。
190113日経新春杯予想オッズ
前走菊花賞で掲示板を確保しているグローリーヴェイズが一番人気に推されています。

2番人気には神戸新聞杯3着のメイショウテッコン、3番人気にはアルゼンチン共和国杯2着のムイトオブリガードが続きます。

それでは先日の考察記事をもとに、1頭ずつ見ていきましょう。

1番人気 グローリーヴェイズ

190113日経新春杯予想オッズ1番人気グローリーヴェイズ
父は好走血統のディープインパクトでサンデー系。
母父はフォーティーナイナー系という血統構成となっています。

母父に欧州型のようなスタミナタイプの血があればなお良いのですが、父がディープインパクトということだけで血統的に推せる1頭だと思います。

スローペースに強く、菊花賞のような長距離戦でも33秒台の上がりを使える末脚を持っていますので、瞬発力は相当なもの。

ただ出遅れグセがあるので不利な状況で競馬をすることが多く、この点は大きな弱点であると言えます。

前走菊花賞で4着のブラストワンピースが有馬記念で優勝しており、その影響で菊花賞で5着だったこの馬が人気になっていると思います。

能力的には間違いなく上位だと思うのですが、後ろから競馬をするこの馬に本命を打つのはギャンブル要素が強いのかなと思っています。

2番人気 メイショウテッコン

190113日経新春杯予想オッズ2番人気メイショウテッコン
父は好走血統のマンハッタンカフェでTサンデー系。
母父にも好走血統の欧州型キングマンボ系

スピードとスタミナのバランスがとれたとても良い血統構成だと思います。

前から競馬をできるのがこの馬の強みなのですが、このレースで必要とされる速い上がり3Fタイムを出せる末脚がありません。

前走菊花賞で好走している馬が34秒弱の上がりを使っている中、この馬は35.8秒と末脚勝負になるとかなりの不利だと思います。

正直人気になっているのが不思議なぐらいで、この馬に厚い印を打つことはないのかなというのが現時点での見解です。

3番人気 ムイトオブリガード

190113日経新春杯予想オッズ3番人気ムイトオブリガード
父はルーラーシップで好走血統のキングマンボ系
母父はこのレースで必須のサンデーサイレンス

母母父にニジンスキーの血を持っておりスタミナには問題なく、日経新春杯にとても相性の良さそうな血統構成となっています。

この馬は先行しても中団で競馬しても結果を残せる自在性を持っているのが強み。

スローペースの展開も得意としており、中距離戦でも速い上がり3Fタイムを出せる瞬発力を持っています。

騎手が四位から川田に替わることもかなりのプラス材料でしょう。

前走はハンデ重賞のアルゼンチン共和国杯で2着と好走しており、近走は崩れていない安定感があります。

本格化してきた感じで、今回が買いどきではないでしょうか。

厚い印を打つ可能性はあると思います。

4番人気 アフリカンゴールド

190113日経新春杯予想オッズ4番人気アフリカンゴールド
父は好走血統のTサンデー系ステイゴールド
母父はミスタープロスペクター系という構成。

少しスタミナが足りない印象ですが特に問題ないでしょう。

この馬は常に先行できるスタートセンスを持っており、今回も前につけることが出来れば優位にレースを進めることができるでしょう。

前走はラストバテてしまいましたが、常に上がり3Fタイムの順位は上位で安定した末脚を繰り出すことができます。

今回距離短縮になるのは、この馬にとって間違いなくプラスにはたらくでしょう。

未勝利戦ながら今回と同じ舞台である京都芝2400mで33.9秒の上がりを使ったこともあり適性の高さは証明済み

この馬も好走する可能性は高いと思っています。

5番人気 ルックトゥワイス

190113日経新春杯予想オッズ5番人気ルックトゥワイス
父は好走血統のTサンデー系でステイゴールド
母父は欧州型のリファール系。

スタミナも豊富で日経新春杯向きの血統構成だと思います。

デビューして15戦中12回馬券に絡む安定感の高さがこの馬のウリです。

末脚に関しても出場した全てのレースで上がり3Fタイム3位以内という、必ずラストは伸びてくるところもこの馬の強み。

欠点らしい欠点が見当たらない馬なのですが、使ったレース15戦中14戦が左回りの東京・新潟・中京を使っているのが気になります。
前走は右周りの中山で勝利しているので気にしないでもいいと思いますが。

アルゼンチン共和国杯ではムイトオブリガードとの勝負付けも済んでいるので本命にすることはないかもしれませんが、印はまわす可能性はあります。


まとめ

というわけで今日は日経新春杯で人気になることが予想される馬を、先日書いた血統傾向と展開の傾向を調べた記事をもとに1頭ずつ見てきました。

現時点で好感を持っている馬をここで挙げておきます。

  • ムイトオブリガード
  • アフリカンゴールド
  • ルックトゥワイス

以上の3頭のどれかを本命にする可能性があります。

あとは人気薄の馬にも目を通しておかなければなりませんね。

次回は騎手について色々調べていきます。

是非ご覧になってください。


No Keiba , No Life.
以上Chelseaでした!