負けない、そして勝つ競馬 〜Not Lose & Win〜

競馬で勝つにはまず負けない馬券の買い方が重要であると考えています。三連複・3連単などの馬券は確かに爆発力はありますが、的中率がどうしても低くなってしまうためメンタルの維持が難しく資金も上手く回転しません。僕が推奨するの馬券は単勝・複勝・ワイド。軸馬が馬券圏内に来た時に確実に払い戻しを受けることができる馬券です。この3つの馬券でより高い的中率と回収率を目指して研究しています。重視する予想ファクターは血統・脚質・騎手の3本柱。この3つのファクターと3つの馬券の組み合わせで競馬は勝てると考えています。

中山記念 過去のレース傾向を分析してわかったこと

こんにちは。
Chelseaです。

先週のフェブラリーSはなんとか馬券的中となりました。

ブログ予想で今年の初的中となったので、正直ホッとしています。

いつも参考にしていただいている方には大変ご迷惑をおかけしました。

今後はどんどん勢いをつけていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。


今週は中山記念
ディアドラ・スワーヴリチャード・エポカドーロなど豪華メンバーが顔を揃えています。

当ブログではもちろん、このレースに力を入れて予想していきます。

今日は中山記念の過去の傾向を、血統と展開の2つについて見ていきます。

レース傾向分析 血統

まずは中山記念過去好走馬の血統について見ていきます。

2018年 良馬場1着 ウインブライト(2番人気)
父 ステイゴールド
(Tサンデー系)
母父 アドマイヤコジーン
(グレイソブリン系)

2着 アエロリット(5番人気)
父 クロフネ
(ヴァイスリージェント系)
母父 ネオユニヴァース
(Dサンデー系)

3着 マルターズアポジー(6番人気)
父 ゴスホークケン
(ストームバード系)
母父 Old Trieste
(エーピーインディ系)

2017年 良馬場1着 ネオリアリズム(3番人気)
父 ネオユニヴァース
(Dサンデー系)
母父 Meadowlake
(マイナー系系)

2着 サクラアンプルール(8番人気)
父 キングカメハメハ
(キングマンボ系)
母父 サンデーサイレンス
(サンデー系)

3着 ロゴタイプ(7番人気)
父 ローエングリン
(サドラーズウェルズ系)
母父 サンデーサイレンス
(サンデー系)

2016年 良馬場1着 ドゥラメンテ(1番人気)
父 キングカメハメハ
(キングマンボ系)
母父 サンデーサイレンス
(サンデー系)

2着 アンビシャス(4番人気)
父 ディープインパクト
(ディープ系)
母父 エルコンドルパサー
(キングマンボ系)

3着 リアルスティール(2番人気)
父 ディープインパクト
(ディープ系)
母父 Storm Cat
(ストームバード系)

2015年 稍重馬場1着 ヌーヴォレコルト(3番人気)
父 ハーツクライ
(Tサンデー系)
母父 スピニングワールド
(ヌレイエフ系)

2着 ロゴタイプ(2番人気)
父 ローエングリン
(サドラーズウェルズ系)
母父 サンデーサイレンス
(サンデー系)

3着 ステファノス(4番人気)
父 ディープインパクト
(ディープ系)
母父 クロフネ
(ヴァイスリージェント系)

2014年 稍重馬場1着 ジャスタウェイ(2番人気)
父 ハーツクライ
(Tサンデー系)
母父 Wild Again
(マイナー系系)

2着 アルキメデス(4番人気)
父 アドマイヤムーン
(フォーティーナイナー系)
母父 Seeking the Gold
(ミスプロ系)

3着 ロゴタイプ(3番人気)
父 ローエングリン
(サドラーズウェルズ系)
母父 サンデーサイレンス
(サンデー系)

中山記念過去好走馬の父と母父についてまとめてみました。これを見て傾向を掴んでいきましょう。

主流血統が活躍

ディープインパクト・キングカメハメハ・ステイゴールド・ハーツクライなど、日本競馬の主流血統が活躍するレースとなっています。

補足として主流サンデー系には米国型の血統との相性がよく、キングカメハメハなどのキングマンボ系にはサンデー系の血が必要です。

ダートの血を持つ馬に注目

米国型血統やDサンデー系の血を持つ馬の活躍も目立っています。

この2つの血統の共通点はダートが得意な血統であるということ。

ダート系の血を持つ馬は好走する可能性があるので憶えておきましょう。


レース傾向分析 展開

では次に展開面での傾向も見ておきます。

2018年 良馬場1着 ウインブライト 2番人気
先行 34.9 (4)
2着 アエロリット 5番人気
先行 36.2 (9)
3着 マルターズアポジー 6番人気
逃げ 36.6 (10)
12.0 ラップ推移 12.8-11.7-11.7-11.5-11.5-11.8-12.2-11.9-12.5

2017年 良馬場1着 ネオリアリズム 3番人気
先行 34.3 (4)
2着 サクラアンプルール 8番人気
中団 33.8 (1)
3着 ロゴタイプ 7番人気
逃げ 34.5 (8)
12.0 ラップ推移 12.6-12.2-12.6-12.9-11.1-11.6-11.6-11.3-11.7

2016年 良馬場1着 ドゥラメンテ 1番人気
先行 34.1 (4)
2着 アンビシャス 4番人気
後方 33.6 (1)
3着 リアルスティール 2番人気
中団 34.1 (4)
11.8 ラップ推移 12.6-12.0-11.9-11.6-11.3-11.6-12.0-11.1-11.8

2015年 稍重馬場1着 ヌーヴォレコルト 3番人気
先行 35.6 (1)
2着 ロゴタイプ 2番人気
先行 35.8 (3)
3着 ステファノス 4番人気
中団 35.6 (1)
12.3 ラップ推移 13.1-12.2-12.2-12.3-12.1-12.3-12.2-11.7-12.2

2014年 稍重馬場1着 ジャスタウェイ 2番人気
先行 36.6 (1)
2着 アルキメデス 4番人気
中団 36.9 (5)
3着 ロゴタイプ 3番人気
先行 37.1 (7)
12.2 ラップ推移 13.0-12.2-12.1-12.2-11.6-11.8-12.3-12.1-12.5

過去好走馬の脚質と上がり3Fについてまとめてみました。

これを見て展開面での傾向も掴んでおきましょう。

先行有利

毎年馬券になっている唯一の脚質は先行です。

番手で競馬ができそうな馬から勝負するのがセオリーです。

特殊なラップを刻むレース

過去のレースのほとんどが、終始平均的なラップを刻むレースとなっています。

こういったレースは珍しいので、平均的なラップを刻むレースで好走率ている馬を選ぶのも1つの手だと思います。

上がり3Fはかかる

先程は終始平均的なラップを刻むレースと書きましたが、やはりスローペースにならない分、上がり3Fタイムはかかる傾向にあります。

2017年は好走馬の上がり3Fタイムが凄く速くなっていますが、この年は超スローペースでした。

基本は上がりがかかるレースであるということを意識しておきましょう。


まとめ

今日は過去の中山記念の傾向について色々調べてきましました。

血統的には主流血統が狙い目なのですが、ダートを走りそうな血を持っていると尚良しといった感じです。


脚質的には先行有利。

ペースが速くなった年でもこの傾向は変わらないので、重視するべきファクターだと思います。

当然好走馬の上がり3Fタイムはかかってしまうので、スピードの持続力勝負となりやすいでしょう。


アメリカ的なダート血統は、ハイペースに強いのが特徴であることから、展開の傾向と血統の傾向の整合性はとれています。

今日調べたことは必ず予想に活かすことができると思いますので、是非も参考にしていただければと思います。


本日はこれで以上となります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!