負けない、そして勝つ競馬 〜Not Lose & Win〜

競馬で勝つにはまず負けない馬券の買い方が重要であると考えています。三連複・3連単などの馬券は確かに爆発力はありますが、的中率がどうしても低くなってしまうためメンタルの維持が難しく資金も上手く回転しません。僕が推奨するの馬券は単勝・複勝・ワイド。軸馬が馬券圏内に来た時に確実に払い戻しを受けることができる馬券です。この3つの馬券でより高い的中率と回収率を目指して研究しています。重視する予想ファクターは血統・脚質・騎手の3本柱。この3つのファクターと3つの馬券の組み合わせで競馬は勝てると考えています。

18スプリンターズS レース回顧 馬券は不的中。敗因を探っていく。

こんにちは。
Chelsea(@CHELSEA160928)です。

先週はGⅠレースであるスプリンターズSが行われました。当ブログでも1週間かけて特集し、考察記事・予想記事を書かせてもらいました。
今日はそのスプリンターズS予想結果とレース内容を振り返り、良かった点悪かった点を見ていきたいと思います。

今後の馬券戦略の力をアップする為にも、自分の予想を振り返るのはとても大事です。馬券が当たったときも外れたときも、しっかりとレース回顧は行っておきましょう。


スプリンターズSレース結果

まずは馬券になった馬たちの血統構成と、脚質、騎手を見ていきます。
その後、先週書いてきた考察記事とレース結果を見比べて、考察が正しかったのか正しくなかったのかを見ていきたいと思います。

ファインニードル

父系統 騎手
アドマイヤムーン フォーティーナイナー系 川田将雅
母父 母父系統 脚質
Mark of Esteem ネヴァーベンド欧系 差し

ラブカンプー

父系統 騎手
ショウナンカンプ プリンスリーギフト日系 和田竜二
母父 母父系統 脚質
マイネルラヴ ミスプロ系 先行

ラインスピリット

父系統 騎手
スウェプトオーヴァーボード フォーティーナイナー系 武豊
母父 母父系統 脚質
トニービン グレイソブリン欧系 先行

これらが18スプリンターズSで馬券に絡んだ馬の各種データです。
この結果を踏まえて、血統・脚質・騎手の3項目からスプリンターズSを振り返ってみましょう。

血統

スプリンターズSの血統面での傾向について、考察記事では次のように書いていました。

  • 主流血統からはあまり馬券になっていない。ただしキングカメハメハは例外。
  • 敢えてサンデー系を狙うなら、Pサンデー系。
  • フォーティーナイナー系はレース傾向コース傾向から見ても活躍が期待できる。
  • ダートを走りそうな血統にも注目。
  • 中山芝1200mはダンチヒ系の得意舞台。
  • サクラバクシンオーに代表されるプリンスリーギフト系にも注意が必要。

レース結果を見てみると、1・3着はフォーティーナイナー系、2着にはプリンスリーギフト系と、好走血統の馬が馬券圏内を占める結果となりました。
考察通りの結果となり非常に満足しています。
データの扱い方は間違っていないのと思うので、今後もこのフォームを崩さずにやっていこうと思います。

脚質

スプリンターズSの脚質面での傾向について、考察記事では次のように書いている。

  • 過去のレースを振り返ると、好走馬のほとんどが差し馬。
  • 前から競馬する馬を買うのであれば、中途半端な先行馬よりも、思い切りのいい逃げ馬を買うべき。
  • 上がり3F順位よりも、上がり3Fタイムが重要。33秒台の速い上がりに対応できるスピードが必要。
  • コース傾向を調べると、先行馬が有利となっているが、クラスがオープンクラス以上となると差し馬が有利になる。
  • 出走予定メンバーの半数近くが逃げ先行馬で、前走逃げた馬は4頭もいる。ハイペースになりそう。

レース結果を見てみると、馬券になった馬の脚質は1着から順に差し→先行→先行となりました。
考察記事では差し有利で先行が不利と書いていたので、ここは反省しなければならない点ですね。
読み違えた原因は、雨を考慮しなかったことに尽きます。
馬場が稍重で行われたことをもっと重視するべきでした。
結構僕は馬場を軽視してしまいがちなので、ここは二度と同じ過ちを繰り返さないよう、修正していきたいと思います。

騎手

スプリンターズSの騎手面での傾向について、考察記事では次のように書いている。

騎手評価
☆3 ルメール
☆2 石橋・川田・戸崎・武
☆1 四位・藤岡祐・和田・大野・岩田・田辺
以上の騎手たちはいずれも何らかの買う要素がある騎手です。
特にルメールはコース成績・近走成績・重賞成績全てにおいて高い好走率を誇ります。

レース結果を見てみると、馬券になった騎手は川田→和田→武という順位になりました。
いずれも騎手評価で☆を獲得している騎手なので、ここは考察がいきた形となりましたね。
ただ後述しますが、僕の本命馬に乗った☆3つ騎手のルメールは馬券に絡むことができませんでした。
本命馬を選ぶときに、騎手を重視して過ぎてしまったことが反省点です。
ルメールを過信してしまいました。


予想印と馬券の結果

ここからは、18スプリンターズSで予想した馬の予想印と、購入した馬券の結果について書いておきます。馬券で勝つには予想はもちろん1番大事な事なのですが、馬券の買い方も同じぐらい大切です。馬券の買い方で収支が大きく変わるので、しっかりと見直しておきましょう。まずは予想印から振り返ります。

予想印と着順

馬名 着順
ムーンクエイク 13着
ファインニードル 1着
レッツゴードンキー 5着
ラブカンプー 2着
ラインスピリット 3着
ワンスインナムーン 6着
レッドファルクス 10着

本命のムーンクエイクはスタートで後手を踏んでしまい、終始レースになりませんでした。
前走も出遅れがあったので、ここは警戒しておくべきでした。
確かに差し馬が有利という読みでしたが、この馬はスピードが足りずスプリント戦になると後手を踏んでしまいます。
良馬場ならもう少しやれたと思いますが、この渋った馬場では勝負になりませんでした。

他の馬には良い印がまわせたと思っています。
人気薄で2着に来たラブカンプーも4番手と、そこそこ厚い印を打てたことは良かった点だと思います。
ラブカンプーの事は予想記事でこんな風に評価していました。

ラブカンプーは好走血統のプリンスリーギフト系で近走重賞競走でも2着が続いている強い馬ながら、この記事を書いている時点で10番人気なので妙味があると思います。

こういう期待値の高い馬は、常にチェックが必要ですね。ラインスピリットを押さえれたところも今回良かった点です。
今は人気どころの馬を本命にすることが多いですが、いずれはラブカンプーのような中穴どころを本命馬にして結果を出していけるようになりたいですね。
おのずと馬券成績も上がるでしょう。
ただ的中率だけは犠牲にしないのが絶対条件ですけどね。

馬券の買い方と結果

馬券はFプラン。
複勝◎
ワイド◎-○
馬券はに不的中。
回収率は0%

馬券の買い方については次の記事を参考にしてもらいたい。
https://www.chelsea-kizuna.com/entry/2018/07/12/173000www.chelsea-kizuna.com



まとめ

今回のスプリンターズSは残念ながら馬券的中となりませんでした。
反省点をまとめておきます。

  • 馬場が渋っている事を軽視した。
  • 騎手を重視しすぎた。
  • 出遅れリスクがある馬を本命にした。

ざっくりこの3点が敗因だと思っています。
とにかく余程の事がない限り、追込み馬を本命にしないようにしなければなりません。
ただローズS(阪神芝1800m)のような、極端に追込み馬が有利な条件は別ですよ。
そこは臨機応変にできればベターですね。

今週の重賞は京都大賞典と毎日王冠があります。
両方共に楽しみな重賞なので、どちらを特集するかすごく迷ってます。
初めての試みとして、2重賞共に特集しようかななんて思っているんですけど、変速日程のため特別登録が火曜日までわからない状態なのでなんとも言えない状況です。
明日になってから決めたいと思います。

9月度は残念ながらプラス収支とはなりませんでした。
細かな収支は、また後日Twitterにてつぶやきます。
ただ数百円のマイナスなのでネガティブにならず、ブレずにやっていこうと思います。
10月度は必ずプラス収支にしてみますよ!
目指せ的中率100%です。


最後に

いつもこのブログを見てくださって本当にありがとうございます。
今後とも応援のほど宜しくお願いします。