負けない、そして勝つ競馬 〜Not Lose & Win〜

競馬で勝つにはまず負けない馬券の買い方が重要であると考えています。三連複・3連単などの馬券は確かに爆発力はありますが、的中率がどうしても低くなってしまうためメンタルの維持が難しく資金も上手く回転しません。僕が推奨するの馬券は単勝・複勝・ワイド。軸馬が馬券圏内に来た時に確実に払い戻しを受けることができる馬券です。この3つの馬券でより高い的中率と回収率を目指して研究しています。重視する予想ファクターは血統・脚質・騎手の3本柱。この3つのファクターと3つの馬券の組み合わせで競馬は勝てると考えています。

18京都大賞典 人気馬を血統面・脚質面から適正の高さを考察する。

こんにちは。
Chelseaです。

今週は京都大賞典が行われます。
京都芝24 00mで行われる重賞競争(GⅡ)です。

前回は京都大賞典好走馬の血統傾向や脚質傾向などの過去データを考察してきました。まだご覧になられていない方は下記リンクより是非ご覧になってみてください。
www.chelsea-kizuna.com

今日はその京都大賞典で人気になりそうな馬の血統や脚質から、適正の高さを考察していきたいた思います。

買える人気馬なのか危険な人気馬なのかをしっかりと見極めていきましょう。


18京都大賞典予想オッズと各馬の解説

それではまず京都大賞典の予想オッズを見てみましょう。

人気 馬名 予想オッズ
1 シュヴァルグラン 2.2
2 サトノダイヤモンド 2.8
3 パフォーマプロミス 5.2
4 ブレスジャーニー 11.3
5 スマートレイアー 14.8
出典 netkeiba.com
シュヴァルグランとサトノダイヤモンドが抜けた形となっています。
それでは上記の馬を1頭ずつ見ていきましょう。

シュヴァルグラン

父系統前走脚質
ハーツクライTサンデー先行
母父母父系統前々走脚質
Machiavellianミスプロ中団
父は好走種牡馬のハーツクライ。
母父は米国型のミスプロ系。
血統的には問題ないでしょう。
この馬自身京都芝コースは得意としており、昨年の京都大賞典で3着とレース実績もあります。
先行で差しでも競馬ができる器用さがあるので、展開面の問題もないでしょう。
常にトップクラスのレースで好走してきてるだけに、1番人気になるのも頷けます。
外してはいけない1頭でしょうね。
普通に厚い印でいいと思います。

サトノダイヤモンド

父系統前走脚質
ディープインパクトディープ先行
母父母父系統前々走脚質
Orpenダンチヒ欧後方
父は好走血統のディープインパクト。
母父も好走血統のダンチヒ系。
このレースにはピッタリの血統です。
先行脚質で瞬発力も抜群なので普通に好走しそうなのですが、近走が振るわないのが気になります。
正直2番人気になるのであれば、非常に買いにくい馬です。
軽視でいいでしょう。

パフォーマープロミス

父系統前走脚質
ステイゴールドTサンデー後方
母父母父系統前々走脚質
タニノギムレットロベルト差し
父は好走種牡馬のステイゴールド。
母父はロベルト。
スタミナたっぷりな血統という印象を受けます。京都芝2400mにも合うでしょう。
ただこの馬の欠点は脚質。
前走出遅れているだけに、先行有利になる今回は厚い印を打ちにくいというのが正直なところです。
出遅れさえなければ魅力的な馬なのですが。

ブレスジャーニー

父系統前走脚質
バトルプランミスプロ追込
母父母父系統前々走脚質
タニノギムレットロベルト追込
父はミスプロ系。
母父はロベルト系。
京都大賞典ではサンデーサイレンスの血が必須です。
この馬には入っていないので、おそらく今回のレースには合わないでしょう。
近走の成績もイマイチで、どうして人気になるのかわかりません。
買わないと思います。

スマートレイヤー

父系統前走脚質
ディープインパクトディープ先行
母父母父系統前々走脚質
ホワイトマズルリファール欧後方
父は好走血統のディープインパクト。
母父はリファール系でいかにも京都を走りそうな血統です。京都芝2400mは問題ないでしょう。
昨年の京都大賞典勝ち馬なので適正の高さは証明済みです。
瞬発力もありますし、得意の京都で一変する可能性もあるでしょう。
あとは鞍上との関係ですね。
騎手を分析してからの取捨選択となりそうです。


まとめ

というわけで今日は、今週の月曜日に行われる京都大賞典の人気馬について、血統面を中心に考察してきました。
長々と書いてきましたので、人気馬の中でも買えそうな馬をここでまとめておきたいと思います。
僕が現時点で気になっている馬は次の通りです。

  • シュヴァルグラン
  • パフォーマープロミス
  • スマートレイアー

以上の3頭は注目ですね。
正直なところ、シュヴァルグラン以外は崩れる要素があると思っています。
他の馬も見てみないとわかりませんが、波乱含みというのが現時点での印象です。

次回は京都大賞典に出場するジョッキーについて、色々なデータを調べ考察していきます。
楽しみにしておいてください。

いつもこのブログを読んでいただいてありがとうございます。

それではChelseaでした!