こんにちは。
チェルシーです。
今週は日曜日の重賞レースが2鞍組まれています。

東京競馬場で行われる、3歳ダート重賞の「ユニコーンS」と、函館競馬場で行われる、古馬芝短距離重賞「函館スプリントS」です。

当ブログで、どちらを特集しようか迷ったのですが、函館競馬の始まりは夏競馬の始まりということで、「函館スプリントS」、こちらを特集することにしました。

今週もレース展望→予想という流れでやっていくわけですが、今日のレース展望は血統について。

何度も申し上げていますが、血統は当ブログで一番重要視している予想ファクターで、予想の柱です。

漏れのないよう、しっかりと傾向を見極めていきたいと思います。


過去5年函館スプリントS好走馬の血統構成

2018年父(父系統)母父(母父系統)
1
セイウンコウセイ
アドマイヤムーンCapote
フォーティーナイナー系ボールドルーラー系
2
ヒルノデイバロー
マンハッタンカフェGo for Gin
Tサンデー系
3
ナックビーナス
ダイワメジャーMore Than Ready
Pサンデー系ヘイロー系
2017年父(父系統)母父(母父系統)
1
ジューヌエコール
クロフネアグネスタキオン
ヴァイスリージェント系Pサンデー系
2
キングハート
オレハマッテルゼマイネルラヴ
Pサンデー系ミスプロ系
3
エポワス
ファルブラヴサンデーサイレンス
ノーザンダンサー系サンデー系
2016年父(父系統)母父(母父系統)
1
ソルヴェイグ
ダイワメジャージャングルポケット
Pサンデー系グレイソブリン系
2
シュウジ
キンシャサノキセキKingmambo
Pサンデー系キングマンボ系
3
レッツゴードンキ
キングカメハメハマーベラスサンデー
キングマンボ系サンデー系
2015年父(父系統)母父(母父系統)
1
ティーハーフ
ストーミングホームGreen Desert
ミスプロ系ダンチヒ系
2
アースソニック
クロフネサクラユタカオー
ヴァイスリージェント系プリンスリーギフト系
3
レンイングランド
クロフネサクラバクシンオー
ヴァイスリージェント系プリンスリーギフト系
2014年父(父系統)母父(母父系統)
1
ガルボ
マンハッタンカフェジェネラス
Tサンデー系ニジンスキー系
2
ローブティサージュ
ウォーエンブレムSingspiel
ミスプロ系サドラーズウェルズ系
3
クリスマス
バゴステイゴールド
レッドゴッド系Tサンデー系
※馬名の赤字は4番人気以下

上記表は、過去5年函館スプリントSにおいて好走した馬の血統構成をまとめたものです。
どういった傾向があるのか、紐解いていきたいと思います。


狙いは米国型血統

ヴァイスリージェント系・ミスタープロスペクター系、ボールドルーラー系といった、米国型血統の馬が好走しています。

米国型血統の特徴は短距離ダートが得意なこと。
洋芝ということで、パワーが求められることが、米国型血統馬の好走の要因でしょう。


サンデー系を狙うなら短距離タイプ

洋芝短距離という若干特殊な条件で行われる当レースですが、意外にもサンデーサイレンス系の馬が活躍しています。

サンデーサイレンス系の中でも特にスピードタイプに分類される「Pサンデー系」の活躍が非常に目立っています。

Pサンデー系の活躍は近年のトレンドとなってきているので、要チェックです。


函館芝1200mが得意な種牡馬

種牡馬着度数勝率複勝率
ダイワメジャー7- 8- 6-36/5712%37%
キンシャサノキセキ7- 8- 3-27/4516%40%
ヨハネスブルグ6- 4- 1-12/2326%48%
タイキシャトル4- 4- 3-18/2914%38%
マンハッタンカフェ3- 5- 1-11/2015%45%
ロードカナロア3- 3- 1-12/1916%37%
ショウナンカンプ3- 0- 1- 7/1127%36%
アドマイヤムーン2- 3- 2-12/1911%37%
アドマイヤコジーン2- 2- 0- 3/ 729%57%
クロフネ2- 1- 2- 6/1118%46%
データ条件:過去3年・良馬場・単勝オッズ1~50
6戦以上のキャリア

上の表は函館スプリントSの舞台となる、函館芝1200mコースの種牡馬別成績となります。
このカテゴリーからも、血統傾向を紐解いていきましょう。


勝利数が多いのはPサンデー系

ダイワメジャーキンシャサノキセキが勝利数7勝でトップとなっています。
出走頭数が多いわりに好走率も高いので、信頼のおける系統です。

この2頭は共にPサンデー系。
レース傾向でも重要な血統として書かせていただきましたが、コース傾向としても見逃せない系統です。


好走率が高いのは米国型ノーザンダンサー系

ヨハネスブルククロフネの複勝率が50%近くあり、かなり高い好走率となっています。

ヨハネスブルクはストームバード系、クロフネはヴァイスリージェント系となるのですが、この2つの系統の共通点は米国型ノーザンダンサー系であること。

米国型ノーザンダンサー系は他にヌレイエフ系というのもあるので、ストームバード系・ヴァイスリージェント系・ヌレイエフ系は積極的に狙っていきたいところです。


まとめ

今週から夏競馬の始まりということで、今日は函館スプリントSの血統について調べてきました。

レース傾向とコース別種牡馬成績を見てわかったことをまとめておきます。
  • とにかく米国型ノーザンダンサー系が強い。
  • ミスプロ系など、他の米国型も得意なレース。
  • サンデー系を狙うなら、スピードタイプのPサンデー系。
以上の3つは色濃く傾向が出ている点です。
馬券検討にいかしていきたいと思います。

先週は残念な結果となってしまいましたので、今週は気合いをいれなおして馬券的中へと邁進していきますので宜しくお願いします。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!