こんにちは。
チェルシーです。
今日は札幌記念のレース展開について、データ分析を行っていきます。

札幌記念過去好走馬の脚質・上がり3F

2018年稍馬場
着順馬名脚質上り3F上り順位
1サングレーザー差し36.84
2マカヒキ追込36.42
3モズカッチャン追込36.01
2017年良馬場
着順馬名脚質上り3F上り順位
1サクラアンプルール差し35.02
2ナリタハリケーン差し34.71
3ヤマカツエース先行35.47
2016年稍馬場
着順馬名脚質上り3F上り順位
1ネオリアリズム逃げ36.93
2モーリス差し36.31
3レインボーライン追込36.31
2015年良馬場
着順馬名脚質上り3F上り順位
1ディサイファ先行36.07
2ヒットザターゲット追込34.91
3ダービーフィズ差し35.12
2014年良馬場
着順馬名脚質上り3F上り順位
1ハープスターマクリ35.52
2ゴールドシップマクリ35.31
3ホエールキャプチャ差し36.43
馬名赤字の馬は4番人気以下

上の表は過去5年札幌記念好走馬の脚質と上がり3Fタイム・順位をまとめたものです。

ローカル競馬では珍しく差し追込み有利

脚質的な特徴としては差し追込みが有利となっています。

過去5年の3着内を見ると、全ての年で差し追込み馬が2頭以上馬券に絡んでいます。

小回りのローカル競馬場としては珍しい傾向です。

これは札幌競馬場の芝が洋芝で、時計のかかる馬場であることが要因ではないかと考えられます。

タフなレースに対応可能な馬が活躍

先程は脚質的に差し追込みが有利であると申し上げましたが、それを証明するかのように好走馬の上がり3Fタイムは遅い時計となっています。

良馬場でも速い時で34秒台後半、時には36秒近くかかってしまうときもあります。

予想の際は、こういったタフなレースに対応ができそうな馬をチョイスするのがベターでしょう。

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札幌芝2000m 脚質傾向

脚質勝率勝率複勝率
逃げ1- 1- 0- 6/ 813%25%
先行6- 3- 5-15/2921%48%
差し2- 4- 1-26/336%21%
追込み0- 0- 1-15/160%6%
マクリ0- 0- 0- 1/ 10%0%
※データ条件:過去3年 良馬場
単勝オッズ1~50 1000万クラス以上


コース自体の脚質傾向を見ると、先行馬が圧倒的に有利です。

ただ逃げ馬の好走率が水準値を大きく下回っているため、ハナを主張しそうな馬は気をつけておいたほうがいいでしょう。

差しも好走率の水準を下回ってはいますが、逃げほどは大きく下回っていないため、まだ狙えそうな脚質であると思います。

先週の札幌芝 脚質傾向

脚質勝率勝率複勝率
逃げ2- 1- 1- 13/ 1712%24%
先行13- 5- 8- 29/ 5524%47%
差し0- 7- 3- 56/ 660%15%
追込み0- 1- 1- 51/ 530%4%
マクリ0- 1- 2- 1/ 40%75%

最後に念のため先週行われた札幌競馬場芝レース全てを対象とした脚質傾向も見ておきます。

札幌記念のレース傾向とは違い、先行馬が最も活躍しています。

ただ逃げ馬の好走率に関しては、水準値よりもかなり低い数字となっていて、ただ逃げるだけではなかなか馬券に絡めないというのが現状です。

当然クラスが上がればレースの流れも厳しくなり、GⅡの札幌記念ともなれば差しが有利になってくることも考えられます。

まとめ

では最後に今日調べたことで気になった点をまとめておきます。
  • レース傾向で言うと差し追込みが圧倒的に有利。
  • 札幌記念が行われる「札幌芝2000m」の特性上、逃げ馬を狙うべきではない。好走率の水準値を大きく下回っている。
  • 洋芝で行われるレースということで、上りはかなりかかる。タフなレースが得意な馬を選ぶべき。
以上の3点を重視して、予想を組み立ててみてはいかがでしょうか。

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